プライバシーポリシー

LEGAL INFORMATION: Cognex Corporation

ウェブサイト利用規約

本ウェブサイトの内容は、表示されているすべてのテキスト、デザイン、および画像(総称して「コンテンツ」)を含みこれに限定せず、コグネックスコーポレーション(総称して「コグネックス」または「当社」)の所有する著作権で保護され、当社が管理します。コンテンツの全部または一部の複写、複製、変更、配布、その他許可のない使用は禁止されています。前述を前提に、本ウェブサイトのユーザーは、複写および複製のどの部分にも上述の著作権に関する注意事項を明記し、非営利かつ情報提供目的に限りコンテンツの閲覧、複写、印刷、配布をすることができます。

本ウェブサイトに記載される製品、プロセス、技術および関連情報は、複数の登録済みおよび出願中の コグネックス特許により保護されています。本ウェブサイトに記載されているコグネックスの製品、プロセス、または技術に特許権その他の知的財産が含まれている場合、ウェブサイトへの掲載によって、かかる特許権およびその他の知的財産権についき許諾が与えられることは一切ありません。

本ウェブサイトで参照または使用されるコグネックスの商標および登録商標は、記号で表記され、どのような目的であれコグネックスの書面による許可なく使用できません。ここに引用または使用されるその他のブランド名、デザイン、サービスマーク、および商標はすべて、登録の有無に関わらず、各権利者の財産です。本ウェブサイトで他社の商標を引用または使用することにより、他社とコグネックスの製品およびサービスが提携関係にある、またはそれを裏づけすることはありません。

本ウェブサイトで提供する製品およびサービスの情報は、過去のものであったり、間違いや省略を含む可能性があり、予告なく変更されることがあります。本ウェブサイトに掲載される、記述、表現、またはその他の情報はどれも、契約としてコグネックスを拘束することはなく、また、明示または黙示の保証の根拠となることはありません。特定の製品およびサービスに関する最新情報については、営業時間内にお問い合わせください。

ユーザーは、本ウェブサイトからコグネックス以外のウェブサイトに(ハイパーリングやフレーミングなどの方法で)移動することができます。他のサイトにアクセスする場合、コグネックス以外のサイトのコンテンツは管理外であるため、それらウェブサイトについてコグネックスには一切責任はなく、ユーザーは自己の責任でアクセスするものとします。

本ウェブサイトの記載には、連邦証券法に定義される「将来の実績に関する見通し」が含まれます。当社の実績は、米国証券取引委員会に提出するコグネックスの財務諸表に示される不確定要因の結果として、将来の実績に関する見通しに含まれる期待、予想、または計画に対して大きな誤差が生じる可能性があります。コグネックスは、将来の実績に関する見通しを表明した後の事実や状況、または予想され、またはされなかった事象の発生を反映するためにかかる見通しを修正する責任を一切負いません。読者におかれましては、将来の実績に関する見通しに過度の信頼を置かないよう、ご注意をお願いいたします。

一般ウェブサイトプライバシーポリシー 

コグネックスは、お客様のプライバシーを尊重し、お客様から提供していただく個人情報(氏名、住所、電話番号など個人を特定できる情報すべて)を適切に保護および管理することの重要性を理解しています。コグネックスは、当社がお客様の情報を注意深く取り扱うことをご理解いただくために、本方針を策定しました。–

通常、お客様は、匿名または個人情報を明らかにしないでwww.cognex.comを閲覧することができます。しかし、本サイトの一部の機能にアクセスしたり、当社から追加の情報を受領したりするためには、個人情報が必要になる場合があります。お客様が当社に個人情報を提供することに同意される場合は、当社は適切な措置を講じ、お客様の個人情報を不正なアクセスまたは漏えいから保護します。お客様が当社の要求する情報を提供しないことを選択する場合は、本ウェブサイトの大部分にアクセスできますが、一定の領域、オプション、サービスへのアクセスができないこととなります点をご了承ください。

コグネックスは、マシンビジョンシステムに関するお客様のニーズをより良く理解し、コグネックスがより良いサービスを提供できるようにするためにお客様の情報を活用します。また、製品のアップグレードや製品の更新情報のお知らせ、または要請いただいた資料または情報を提供するためにも活用します。場合により、製品やサービスの情報などを電話、電子メール、郵送でお送りする場合もあります。そのような情報の提供が不要な場合は、個人情報を提供する際にその旨お申し出ください。コグネックスからのマーケティング情報の受信拒否は、配信停止でいつでも簡単に行うことができます。

グローバルデータ保護方針(米国以外)

コグネックスコーポレーション(その子会社も含める)(以下、「コグネックス」または「当社」という)は、日々の組織活動の過程において、顧客およびサプライヤの個人データを処理し、保管します。本方針は、かかるデータの取り扱いに関するガイドラインを定めるものです。本方針は、コグネックスの事業活動の過程で、コグネックスのサプライヤおよび顧客(米国外)との関係でコグネックスが収集、処理、保管、開示されるすべての個人データに適用されます。

本方針または個人データの取り扱い方法についてご質問がある場合は、privacy@cognex.comまでご連絡ください。

範囲

本方針は、コグネックスが保有するデータ主体に関する個人データおよび特別なカテゴリの個人データ(センシティブ情報とも呼ばれる)の両方を対象とします。本方針は、手動および自動化されたフォームで保有される個人データにも同様に適用されます。個人データおよび特別なカテゴリの個人データ(センシティブデータとも呼ばれる)は、特に断りのない限り、本方針において同様に個人データとして言及されます。

処理者

コグネックスは、個人データの管理者としての役割を果たしていく中で、自身に代わって個人データを処理する複数の処理業者を雇用しています。いずれの場合も、個人データに関する処理者の義務、処理者が従事する特定の目的を記載し、処理者が適用されるデータプライバシー法に従って個人データを処理することへの同意を示す書面による契約を、正式に処理者と締結します。処理者がコグネックスのデータの管理を怠った場合は、一般的に契約違反として取り扱われます。’

処理者には以下が含まれます。コグネックスの関連法人に代わって個人データを処理する場合のコグネックスコーポレーション、その他のコグネックスの関連法人およびITサービスプロバイダ。’

処理内容

当社は、以下を含む特定のデータ主体に関する個人データを処理します。

  • コグネックスの製品とサービスを求める顧客(過去、現在、および/または将来の顧客/クライアントおよび代理人を含む)。
  • 特定のサービスに関連してコグネックスとやり取りする第三者のアドバイザーやコンサルタントを含む、コグネックスの過去、現在、および/または将来のサプライヤ。

コグネックスは、さまざまな目的でさまざまな種類の個人データを取り扱います。個人データのカテゴリとその処理目的は、主に上記の一般ウェブサイトプライバシーポリシーの第4項に記載されています。

一般的に、個人データは、当初収集された目的(以下、「本来の目的」)のためにのみ使用されます。特定のデータプライバシー法の下では、個人データは、本来の目的と第二の目的が密接に関連している場合に限り、関連するデータプライバシー通知またはポリシーに記載されている目的以外の目的(以下、「二次的な目的」)で処理することが可能な場合があります。

データ保護の主要要件

当社は、個人データのすべての処理に関して従わなければならない主要なデータ保護要件を採用しています。これら主要な要件を以下に記載し、詳細に説明します。国によっては、適用されるデータプライバシー法で、要件が満たされない場合の民事制裁や刑事制裁が規定されている場合があります。以下の主要要件は、本データ保護方針の基本となるものです。

コグネックスは、管理者として個人データを取り扱う際に、以下の事項を遵守します。

  1. 個人データは、合法的、公正かつ透明性のある方法で処理される。
  2. 個人データは、特定された、明示的かつ合法的な目的のために収集され、それらの目的に一致しない方法でそれ以上処理されることがない。
  3. 個人データは、収集および使用される目的との関連において適切かつ妥当であり、必要なものに限定される。
  4. 個人データは正確であり、必要に応じて最新の状態に維持する。不正確な個人データを修正または削除するために、合理的な措置を講じる。
  5. 個人データは、個人データの処理目的に必要な期間を超えて保存しない。
  6. 個人データは、機密保持および個人データの適切なセキュリティが確保される方法で処理する。
  7. 個人データは、適用されるデータ主体の権利に従い処理される。’
  8. 個人データが収集された国や地域の外に移転される場合、かかる移転は適用されるデータプライバシー法を完全に遵守しなければならない。
  9. コグネックスは、データプライバシー法の遵守を証明するための記録を保持します。

データ保護影響評価

状況によっては、適用されるデータプライバシー法により、データ保護影響評価の実施が義務付けられる場合があります。これは、新しいプロジェクトや作業方法、既存のプロジェクトや作業方法の変更案、 または新しいテクノロジの導入によって、データ主体の権利と自由にハイリスクがもたらされる可能性が高い場合に該当する可能性があります。つまり、コグネックスは、データ処理によって生じるリスクを継続的に評価し、データ保護の影響評価を実施する必要性が生じる可能性の高い処理を特定しなければなりません。例えば、特別なカテゴリの個人データの大規模な処理、またはプロファイリングなど自動処理に基づく人物の体系的な評価(信用格付けデータベースの作成など)は、適用されるデータプライバシー法に基づくデータ保護影響評価を実施する義務を生じさせる可能性があります。

より一般的には、データ保護影響評価は、処理に先立ちプライバシーリスクを特定・軽減するのに役立ち、「プライバシーバイデザイン」の原則を適用することで、プライバシー遵守を念頭に置いてプロジェクトを構築および実装することができます。データ保護影響評価は、1回限りの実施ではなく、継続的なプロセスです。後日の介入を防ぐことで時間とリソースを節約することも重要です。

データ主体の権利に関する要求

適用されるデータプライバシー法に基づき、データ主体は、データプライバシー法に定められた正確な状況や特定の条件に応じて、個人データに関する様々な権利を有する可能性があります。これらの権利には、例えば、個人データにアクセスする権利、訂正を要求する権利、消去を要求(従業員や顧客の記録が不要になった場合など)する権利、個人データ処理の制限を求める権利、同意の撤回や同意範囲の変更を求める権利、個人データの処理に異議を唱える権利、個人データの移転を要求する権利などが含まれます。適用されるデータプライバシー法に基づき、その他の権利が適用される場合があります。要求はできるだけ早く、privacy@cognex.comに連絡する必要があります。すべての要求は、適用されるデータプライバシー法に基づき、可能な限り速やかに、またいかなる場合においても適用されるデータプライバシー法に定められた期間内に、要求に応じて処理されます。適用されるデータプライバシー法により認められている場合、当社は、データアクセス要求に対応するための直接的な費用および/または必要な費用を請求する権利を有することがあります。

データ保護要件の詳細

1. 個人データは、合法的、公正かつ透明性のある方法で処理される。

コグネックスは、個人データ保護法に従い個人データ処理します。これは、国によっては、適用されるデータプライバシー法の特定の要件を参照し、個人データの処理を正当化する必要があることを意味します。その他の国では、個人データの収集、使用、処理、共有、または海外移転について、該当するデータ主体から同意を得なければならないことを意味します。より一般的には、適用される法律や規制によって認められている場合、または関連当局や裁判所命令によって義務付けられている場合、処理は合法的なものとなります。

個人データは公正に処理される必要がある。大まかに言えば、これは処理に透明性を確保し、データ主体が自身の個人データを誰が何のために処理しているのかを認識できるようにする必要性を意味します。当社が個人データを直接収集する場合、当社はデータ主体に以下を含む通知を与えます。

  • 管理者の身元(フルネームを含む)および連絡先情報。
  • 処理される個人データの種類、処理の方法、処理の理由、および処理の目的。
  • 適用されるデータプライバシー法に基づいて必要とされるその他の情報(データの受領者とその目的、データ主体の権利の概要、個人データに適用されるセキュリティ対策、当社が必須で情報を求めているのか任意で求めているのか、必須の個人データを提供しない場合の結果、個人データの他国への移転の有無、センシティブデータの処理の有無、個人データを使用したダイレクトマーケティング活動の有無など)。

必要な場合、コグネックスは、通知で特定された処理について、データ主体の明示的な同意を事前に取得します。

当社が第三者のアドバイザーやコンサルタントから個人データを収集する場合、当社は、最初に連絡する時点で、または適用されるデータプライバシー法に基づき義務付けられるその他の方法で、データプライバシー通知を利用できるようにします。

2. 個人データは、特定された、明示的かつ合法的な目的のために収集され、それらの目的に一致しない方法でそれ以上処理されることがない。

この主な要件は、2つの重要な要件に分けられます。1つ目は、個人データは1つ以上の特定された、明示的かつ合法的な目的のためにのみ取得されなければならないということ、2つ目は、個人データが取得された目的と一致しない方法でさらに処理されてはならないということです。いずれかの要件に違反した場合、データが合法的かつ透明性のある方法で処理されることを保証するという要件にも違反することになります。例えば、データプライバシー通知に個人データの使用目的が管理、マーケティング、リスク評価と記載されている場合、それ以外の目的で個人データを使用してはなりません。ただし、追加目的が妥当である、データ主体が予想している、または特定の国で追加目的に関してデータ主体から追加的な同意が得られた場合はこの限りではありません。

3. 個人データは、収集および使用される目的との関連において適切かつ妥当であり、必要なものに限定される。

個人データは、適切かつ関連性があり、必要な範囲に限定されていなくてはなりません。したがって、当社では以下の原則を適用しています。

  • 特定の目的のために必要な個人データを特定し、その目的を適切に果たすために必要な最小限の個人データを収集する。
  • 個人データを最新の状態に保つ(そうしないと、個人データが適切でなくなる可能性がある)。
  • 個人データを必要以上の期間保管しない。

4. 個人データは正確であり、必要に応じて最新の状態に維持する。不正確な個人データを修正または削除するために、合理的な措置を講じる。

個人データが不正確であるとは、事実に関して正しくないまたは誤解を招くような場合(氏名や住所が間違っているなど)を意味します。

5. 個人データは、個人データの処理目的に必要な期間を超えて保存しない。

当社は、必要以上の期間または適用されるデータプライバシー法またはその他の適用法で認められる期間を超えてデータが保持されないように、定期的に社内保持ポリシーに照らして保有する個人データを確認します。

6. 個人データは、機密保持および個人データの適切なセキュリティが確保される方法で処理する。

コグネックスは、個人データの機密性を保持し、処理する個人データのセキュリティを確保するために適切な技術的および組織的対策を実施し、維持することを義務付けられています。

  • 技術的対策には、ユーザーアクセスを制限するソフトウェア制御、最新のウイルスチェック用ソフトウェア、監査証跡ソフトウェア、暗号化、マルウェア対策が含まれます。これらはすべて、当社のIT部門を通じて実施され、管理されています。
  • 組織的対策には、建物やコンピュータ室への出入りの制限、情報の安全な廃棄の確保などがあります。

コグネックスの従業員は、業務を遂行するために必要な範囲でのみ個人データにアクセスすることができます。

適用されるデータプライバシー法により、コグネックスが個人データの処理の代行者として第三者(コグネックスの関連会社を含む)を使用する場合、コグネックスに追加の義務が課されることがあります。このような第三者には、コグネックスのITシステムのサポートおよび保守を目的として、個人データを含む当社のシステムにアクセスできるITサービス業者が含まれます。

これらの第三者は、当社の処理者として行動し、適用されるデータプライバシー法により、当社は例えば以下のことを要求される可能性があります。

  • 各処理者と、当社からの指示に基づいてのみ行動することに同意する契約を書面で締結する。
  • 処理者を監査し、データ処理契約のデータ保護条件が遵守されているかどうかを確認する権利を含める。
  • プライバシー影響評価またはこれと同等の評価を実施する。

7. 個人データは、適用されるデータプライバシー法に基づくデータ主体の権利に従って処理する必要があります。

データ主体は、自身の個人データに関する権利を有することがあります。

8. 個人データが収集された国または地域の外に転送される場合、かかる移転はデータプライバシー法に完全に準拠していなければなりません。

個人データは、データプライバシー法に従い、適切なデータ転送保護措置を講じるか、または個人データが転送される国が同等の個人データ保護およびセキュリティレベルを有していることを確認した場合にのみ、(a)情報を収集されたデータ主体が居住している国、または(b)収集したコグネックスの関連会社が設立されている国以外の国または地域に転送する必要があります。特定のデータプライバシー法の下では、個人データを収集した地域外に移転する前に、当社が遵守しなければならない追加要件が存在する場合があります。これには、個人データの移転に関してデータ主体から明示的な同意を得ること、および現地の法規によって義務付けられている特定のセキュリティ評価を実施することなどが含まれますが、必ずしもこれらに限定されないものとします。コグネックスグループは、適切なグループ内データ転送契約を締結しており、顧客から受領したデータに関して、事業所ネットワーク内でのデータ転送が認められています。

定義

本データ保護方針には、以下の定義が適用されます。

当局:データプライバシー法の適用を監視し、その遵守を強制する責任を負う当局(多くの場合、独立した公的機関)。

管理者:個人データを処理する目的と手段を決定し、単独で、もしくは他者と共に個人データの内容と使用を管理する個人または法人。

コンプライアンスオフィサー:適用されるデータプライバシー法の遵守を監視し、データ主体の権利要求を取り扱い、データ主体からのデータ保護に関する問い合わせに対応するためにコグネックスが任命した担当者。

データ:これには、自動データと手動データの両方が含まれます。自動データとは、コンピュータにあるデータ、またはコンピュータで処理する意図で保管されたデータを意味します。手動データとは、関連するファイリングシステムの一部として処理されるデータ、または関連するファイリングシステムの一部を構成する意図で保管されたデータを意味します。

データプライバシー法:個人データの使用と保護に関連して適宜施行される法律、規制ガイドラインおよび要件。

データ主体:個人データの主体である個人、すなわち、データが直接的または間接的に関連付けられる個人。

個人データ:個人に関連する情報であり、その情報から管理者が合法的に入手する可能性のある他のデータと結びつけてその個人を直接的または間接的に特定できるデータ。

個人データの侵害:偶然か意図的かを問わず、送信、保存、もしくはその他の方法で処理された個人データの盗難、不正処理、違法な消去、紛失、改ざん、不正開示もしくは不正アクセスの実際の発生またはその疑い。

処理:情報やデータとの関連において、情報やデータの取得、記録、保持、または情報やデータに対するいずれかの操作もしくは一連の操作の実行を意味し、これには(a)情報やデータの編成、翻案、変更、(b)情報やデータの検索、協議、使用、(c)情報やデータの送信、配布などの方法により利用可能にする開示、(d)情報やデータの整列、結合、ブロック、消去、破棄が含まれます。

処理者:正式な書面による契約に基づき、管理者の代理として個人データを処理する個人または法人を意味しますが、業務上当該データを処理する管理者の従業員は除きます。

特別なカテゴリの個人データ(センシティブデータとも呼ばれる):適用されるデータプライバシー法によっては、以下に関連する可能性のある特定のカテゴリの個人データを意味します。人種または民族的出身、政治的意見、宗教的・思想的・哲学的信条、労働組合への加盟、精神的または身体的な健康状態に関する情報、性的指向に関する情報、犯罪行為または犯罪行為による有罪判決に関する情報、携帯電話番号、国民IDカードなどの身分証明情報、社会保険カード、滞在許可証または財務情報。’

当社ウェブサイトにおけるクッキーの使用について

ウェブサイト利用データを収集するためのクッキーなどの手法の使用方法

当社ウェブサイトには、お客様のウェブサイト閲覧を円滑にするための「クッキー」が含まれるページがあります。クッキーは、当社のウェブサイトがお客様のブラウザに送信する小さなファイルです。このファイルは、当社のウェブサイトを適切に機能させ、当社にビジネスおよびマーケティング情報を提供し、お客様が次回当社のサイトを訪問しやすくするために、お客様のコンピュータに保存されます。クッキーデータは、お客様が以前に当社に提供した情報に基づいて、フォームのインタラクションを改善することができます。例えば、フォームクッキーが存在する場合にウェブフォームを迂回できるようにしたり、以前に提供された連絡先情報をフォームに事前に入力したりすることができます。一般的に、コグネックスのウェブサイトは自分が誰かを告げずに閲覧でき、氏名、電話番号、郵便番号、電子メールアドレスなどの個人情報を入力する必要はありません。

当社のウェブサーバーは、当社ウェブサイトの使用に関する特定の集計情報を取得するためにIPアドレスを収集します。IPアドレスとは、ネットサーフィンをする際に自動的にお客様のコンピュータに割り当てられる値です。’当社は、IPアドレスと個人を特定できる情報を結び付けることはありません。そのため、お客様が当社のウェブサイトを閲覧する際に匿名性を保つことができます。ソフトウェアをダウンロード、セミナーやその他のイベントに登録、アンケートに回答、当社ウェブサイトからコンテストに応募、カスタマーポータルに登録する場合などに、お客様に関してより具体的な情報を提供するようお願いする場合があります。当該情報を当社に提供することは任意ですが、当該情報を提供しないと特定の取引を完了できない場合があります。

クッキーの種類

クッキーには次の4つの種類があります。

  • 不可欠なクッキー - 当社ウェブサイトの提供に技術的に欠かせないクッキー。例えば、一部のクッキーは、制限エリアへの安全なログインを可能にするために使用されます。
  • パフォーマンスクッキー - 当社ウェブサイトとその利用を監視および評価するクッキー。例えば、閲覧を記録し、ウェブサイトがどのように利用されているか、どの部分が最も人気があるかを明らかにします。
  • 機能性クッキー - ユーザーエクスペリエンスを向上させるための追加機能を有効にします。例えば、ユーザーが繰り返し同じ選択をしなくてもいいように、今後の訪問のための設定を保存します。
  • 広告/ターゲティングクッキー - ページをパーソナライズしたり、さらなる情報を収集するために、識別番号を使用して個人の嗜好をモニタリングします。例えば、以前に閲覧または購入した商品と類似した商品の広告やプロモーションを表示します。

クッキーには主に、セッションクッキーと永続的クッキーの2種類があります。セッションクッキーは、お客様がブラウザを閉じたときにお客様のコンピュータから削除されますが、永続的クッキーは、削除されるまで、または有効期限が切れるまで、お客様のコンピュータに保存されます。

ウェブサイト上のクッキー

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参照:
https://www.onetrust.com/cookie-policy/

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